公開日:2016年5月30日
更新日:2020年12月15日

チェックしておくべき商業施設10選 〜渋谷編〜

百貨店やショッピングセンターなど、集客力の高い商業施設。 出店場所としてチェックしておくのはもちろん、そこにどんなブランドが入っているのか、駅からの動線はどうなっているのかを研究することで路面スペースへの出店にもいかすことができます。

百貨店やショッピングセンターなど、集客力の高い商業施設。
出店場所としてチェックしておくのはもちろん、そこにどんなブランドが入っているのか、駅からの動線はどうなっているのかを研究することで路面スペースへの出店にもいかすことができます。
参考:出店戦略のキホンvol.2 ”TG(交通発生源)”とは?

そこで今回は渋谷エリアでチェックしておくべき商業施設10選をご紹介します!

渋谷商業施設マップ

渋谷でチェックしておきべき10箇所の商業施設をマップにまとめました。
今回ご紹介する商業施設は下記の通りです。

それでは各商業施設の特徴をそれぞれ見ていきます。

1.言わずと知れた渋谷のトレンド発信地:SHIBUYA109

“コギャル”“カリスマ店員”などの文化を生み出し、トレンドの発信地として若者から絶大な人気を誇るSHIBUYA109。
中高生をターゲットとした最新トレンドファッションがリーズナブルに提供されるユニークなファッションビルです。

そのユニークな雰囲気から国内のみならず海外からの来店客も多く訪れ、国内外問わず注目度の高い商業施設です。

2.大人の街・渋谷を象徴する新名所:渋谷ヒカリエ


出典:ヒカリエ HP
2012年にオープンした渋谷ヒカリエは”若者の街”のイメージが強い渋谷に大人の女性を呼び戻すというコンセプト通り、落ち着いた空間にこだわりの商品が並び30代前後の女性たちでいつも賑わっています。

自然派化粧品やナチュラル志向な食品、8Fにあるd47 design travel storeなど、年齢を重ねて丁寧な暮らしを求めるようになった渋谷の大人たち向けの品揃えが特徴のひとつ。
地下鉄渋谷駅直結でシアターやオフィス・ホールも併設しており、日々多くの人が訪れています。

3.渋谷の若者文化を作り上げてきた立役者:西武渋谷店

1968年に開業した西武渋谷店は欧米の高級ブランドをいち早く取り入れ、川久保玲やイッセイミヤケなどの有名デザイナーをデビュー間もない頃から支援するなど文化・トレンド発信の担い手として渋谷の街に影響を与え続けてきました。
パルコや無印良品、ロフトなどの新業態も多数輩出し、今でも渋谷に人の流れを生み出し続けています。

古くからアートやカルチャーを取り入れた文化活動にも熱心で、西武渋谷店内で写真展や展覧会も多数開催し多くの人の足を渋谷に向ける原動力となっています。

4.感度の高い若者が集まる渋谷の象徴:渋谷PARCO

1973年開業の渋谷PARCOは渋谷の文化醸成の一躍を担ってきました。
独自で劇場や出版社も持ち、西武と同じく文化を発信するファッションビルとして人気を不動のものにしています。

感度の高い若者に支持される渋谷PARCOは既存の小売の枠組みにとらわれない新しい取り組みにも積極的で、クラウドファンディングやショールーミングを意識したバーコードを取り入れるなどの話題性にも事欠かない存在。

シブヤ文化のランドマークとも言える商業施設です。

5.新感覚のライフスタイルを提案する渋谷の新・ランドマーク:渋谷モディ


出典:FASHION PRESS
2015年にオープンしたばかりの渋谷モディはファッションだけではなく、ライフスタイル全体を提案する新感覚の商業施設。
通常の商業施設はファッションならファッション、食品なら食品とフロアで分けられていますが、ファッション・雑貨・食品・飲食が融合した売場作りが渋谷モディの特徴です。

ファッションは20代前後の女性向けブランドがメインとなっているものの、目玉であるHMVの新業態書店「ブック&カルチャー」など世代を問わず注目を集めるショップが数多く入居しています。
これまでファッションのイメージが強かった渋谷の街ですが、総合的なライフスタイルを提案する渋谷モディができたことで大きく人の流れが変わっていきそうです。

6.「文化のまざり合い」を体感できる渋谷の中心地:東急百貨店 東横店

渋谷駅直結の商業施設として、エリア最大級の集客力を誇る東急百貨店 東横店。
2013年には「まざり合うから楽しい」をコンセプトに改装オープンし、様々なブランドやアイテムを横断的に見せ偶然の出会いを楽しめる売場作りが注目を集めました。

帰りがけに立ち寄りやすい立地のため、渋谷近辺で働くOLや子供連れのママが多いのも特徴。

7.ゆったり買い物を楽しめる大人向け百貨店:東急百貨店 渋谷本店

渋谷駅周辺の喧騒から離れた、松濤にほど近いエリアにある東急百貨店 渋谷本店。
20〜30代の女性がメインターゲットの東横店に対して、こちらはゆっくりと買い物をしたい40~50代向けの百貨店です。

すぐ隣にはBunkamuraミュージアムやオーチャードホールなどの文化施設があり、落ち着いた雰囲気が漂っています。
駅からは少し離れているものの、東横店との往復のシャトルバスが運行されているので年配の方や小さい子供連れのママにも重宝されています。

8.駅直結の複合型商業施設:渋谷マークシティ

渋谷駅の各線からアクセスしやすい、オフィスやホテル併設の複合型商業施設。
2013年の東急百貨店 東横店改装に伴い、東横のれん街がマークシティの地下に移転したことでお客様の流れも変わってきています。

各線からアクセスしやすい立地ですが、特に京王線ホームへの通り道となっているため京王線ユーザーの通行頻度が高いのが特徴です。
また道玄坂に沿うようなかたちで建物が伸びているので、夏の暑さや冬の寒さ、急な雨を避けるために通り抜ける人も多い商業施設です。

9.駅直結の複合型商業施設:マルイジャム渋谷

渋谷モディの向かいにあるマルイジャム渋谷。
大学生から20代前半の女性に人気の高いファッションブランドが入居しています。

ファッションビルには珍しく1Fに食品が複数店舗入居しているのも特徴。
トレンド感のあるスイーツを発信することで若い女性たちへアプローチしています。

10.原宿・表参道エリアにもほど近いこだわりのある大人のための商業施設:cocoti SHIBUYA


出典:PR TIMES
宮下公園の目の前にあるcocoti SHIBUYAは高感度なショップやレストラン、映画館が入る複合型商業施設。
原宿・表参道エリアからもほど近く、キャットストリートもすぐそばにあることからこだわりのある大人が集まります。

20代後半〜30代の比較的余裕のあるカップルや女性同士の来館が多く、映画やランチを楽しんだ後に原宿・表参道エリアへの移動が多いのも特徴です。

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