Guide / 2015/11/26

イベント集客のためのプレスリリースの作り方

この記事では、イベント集客のための効果的なプレスリリースの作り方を解説します。メディアに取り上げられるきっかけとなるプレスリリースを活用して、イベントやポップアップストアへの集客につなげましょう。

ポップアップストア出店の際、「本当にお客様にきてもらえるの…?」という悩みを解消する、集客施策の秘訣をお伝えするシリーズです。

今回は、お客様を呼び込むプレスリリースの作り方をお伝えします!

プレスリリースを作成する意味

「プレスリリース」というと大企業の新商品発表や新店舗オープンなどのイメージが強く、小さなお店やブランドには関係ないと思いがちです。

しかし、うまくメディアに取り上げられることができれば、量・質ともに、これまでアプローチできなかったお客様にポップアップの情報を届けることができます。

また、プレスリリースの送付をきっかけに取材の申し込みを受けたり、他媒体への紹介につながることもあります。

各種メディアの担当者と継続的な関係をつくるためにも、「自分のお店・イベントにきてほしい」という視点だけではなく、送付先のメディアの読者にとって有益な情報を配信するという視点をもって、プレスリリースを作成・送付してみましょう!

プレスリリース送付までの流れ

流れの概要


▼プレスリリース送付先媒体の選定

▼プレスリリースを作成

▼FAX・メールにてプレスリリースを送付


プレスリリースの送付先を選ぶ

プレスリリース送付のポイントは送付先の媒体を先に選定することです。

ショップのターゲットやイメージに合わせて、もっとも相性のよさそうな媒体をいくつかピックアップしましょう。

また、出店先のエリアに根ざした媒体もおすすめです。

「◯◯(エリア)情報」などのキーワードで検索すると、それぞれのエリアについて情報発信しているサイトがでてきます。それらを効果的に見つけ、「お問い合わせ」や「プレスリリース」などの項目からリリースを送付しましょう。

媒体選定のコツは、影響力の大きな有名媒体ばかりを狙わず小さくてもターゲットがはっきりしている媒体を選ぶことです。

普段自分自身がどんな媒体を見ているのか改めて見直してみるのもおすすめです。

プレスリリースを作成する

プレスリリースは基本的にA4一枚分を目安に「です・ます調」で書きます。

日々忙しく過ごしている記者の方が目を通すものであるため、最後まで読んでもらえないものと思って、見出し部分に必要事項を簡潔に記載する意識をもちましょう。

その際、ただ単に「ポップアップストアをオープン」だけでは媒体の編集者はもちろん、最終の読み手にも届かない内容になってしまいます。

商品の特徴や場所の特別感、イベントの話題性など思わず目を引く切り口をタイトルと見出し部分に記載するようにしましょう。

例えば、そのブランドにとってもはじめてのポップアップストア出店ならば、「初のリアル店舗を◯◯(エリアや場所名)に期間限定オープン!」という表現をするだけでも目をひきますし、出店時期に合わせてハロウィンやクリスマスなどのイベントと絡めた訴求もおすすめです。

また、プレスリリースでは文章だけではなく写真も重要なポイントです。

出品する商品やブランドイメージがわかる写真を文中に盛り込み、読み手の興味を引くようにしましょう。

なお、プレスリリースの末には基本情報として下記の情報を必ずいれるようにしましょう。

  • 出店先住所
  • 出店期間
  • オープン時間
  • 問い合わせ先(メールアドレス、電話番号)
  • ブランドHP

各種メディアの記者の方は、プレスリリースをもとに記事を作成されますが、プレスリリース内容に間違いがあった場合でも、作成された記事の修正対応をしてもらえないこともあります。

そのため、必要な情報が記載されているか、誤字脱字はないか等、リリース文作成後の確認は必ず行うようにしましょう。

プレスリリースを送付する

プレスリリースが完成したら、事前に選定したメディアにリリース文を送付します。

送付の方法としては、主に下記の3つです。

  • メール
  • FAX
  • 郵送

雑誌・新聞社・テレビ局などのマス媒体は、郵送やFAXでの送付の方が見てもらいやすい傾向がありますが、Webサイトにとりあげてもらいたい場合はメールでの送付がおすすめです。

また、メールでの送付の際は、まずそのメールを開いてもらうことが重要です。メールのタイトルに【ニュースリリース】など、リリースの送付であることがわかる文言を入れながら、リリース文のタイトルを要約して記載するようにしましょう。

例:【ニュースリリース】◯◯専門店が初の東京店舗を期間限定オープン

また、せっかく興味を持ってメールを開いてもらったことを無駄にしないためにも、リリース文章はメール本文に直接記載することをおすすめします。

写真を多用したリリースの場合は、文章のみをメール本文に貼り付け、写真を挿入したリリースをワードなどにまとめ、メールに添付するようにしましょう。

まとめ

ハードルが高く感じてしまいがちなプレスリリースですが、一度実施して型ができてしまえば、あとは簡単に作成・送付することができます。

新しいお客様へのお知らせの手段として、ぜひプレスリリース作成に挑戦してみてください!


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