公開日:2024年12月2日
更新日:2024年12月2日

【2024年版】駅ナカってどこからどこまで?駅ビルとの違いは?

さまざまな年代・属性の方が集まる駅構内は、集客力が高く、ポップアップストアや催事に最適な出店スポットです。本記事では、駅ナカ・駅ビルの違いや駅構内のイベントスペースの特徴を解説します。駅構内にあるおすすめのスペースも紹介しますので、催事やイベントの出店を検討している方はぜひ参考にしてください。

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目次

  1. 駅ナカ・駅ビルの違い
  2. 駅構内の催事・イベントスペース一覧
  3. まとめ

駅ナカ・駅ビルの違い

駅構内といっても「駅ナカ」と「駅ビル」では特徴や機能が異なります。まずは、駅ナカと駅ビルの違いをしっかり押さえましょう。

駅ナカとは

駅ナカは、駅の改札内にある商業施設やスペースのことです。
改札を出ずに利用できるため、乗り換え利用の方も買い物ができるのが特徴です。

よく見かける駅ナカ施設としては、キオスクやコンビニエンスストア、さっと食べられる飲食店などがイメージしやすいと思います。いずれも通勤・通学や乗り換えのスキマ時間に立ち寄れるお店です。

また、駅ナカの商業施設としては「ecute(エキュート)」が代表的です。飲食店や雑貨店、書店、期間限定のショップなど幅広いジャンルの出店があります。そのため、ショッピングを楽しんだり、休憩として立ち寄ったり、帰宅時に夕食を買って帰ったりと幅広いシーンで利用されています。特に期間限定のショップでは、乗り換えや最寄駅でない方でも、ショップへ来店するために足を運ぶ姿がみられることがあります。

なお、エリアごとに電車利用者の属性は異なるため、商材に合わせて適切な出店場所を選ぶ必要があります。

駅ビルとは

駅ビルは、改札外ではありつつも駅舎と一体になった建物のことを指し、駅直結でアクセスできることが特徴です。

施設の用途は、デパートやスーパー、レストラン街、ホテル、オフィスなど多岐に渡ります。駅ビルの多くは、これらの複合施設として機能しており、買い物や娯楽目的で利用されます。駅ビルに行く目的で、駅を利用する方が多いのが駅ナカと異なる点でもあります。

代表的な駅ビルとして、「LUMINE(ルミネ)」や「atre(アトレ)」、「ミロード」、京王、西武、東武などの百貨店が挙げられます。

主要駅では、一つの駅に複数の商業施設が一体となっています。

池袋駅を例に見てみると、構内にLUMINE、東武百貨店、西武池袋本店、池袋PARCO、エソラ池袋、東武ホープセンターといった複数の大型商業施設があります。

広がる駅ナカ。駅構内の催事・イベントスペース

ここからは、駅構内の催事・イベントスペースを立地別に解説します。

従来、駅ナカは改札内を指していましたが、現在は改札外との境界がなくなりつつあります。

駅構内は、様々なスペースタイプがあり、立地によりそれぞれ特徴があります。商材特性や催事・イベントの開催目的に合わせて、効果の高い場所を検討してください。

改札外コンコース

京成船橋駅の改札外コンコースに位置するイベントスペース

コンコースは改札外に位置するメイン通路です。人通りが多く、通勤・通学客や観光客の目に入りやすいため、プロモーション効果が高いエリアの一つです。

主要駅の場合には、広いスペースが設けられているため、大規模な出店にも適しています。

地域の特産物を扱う期間限定のフェアを開催したり、ギャラリーとして美術作品を展示したり、と幅広く利用されています。また、新幹線が停車する駅ではお土産や飲食物を販売するショップが出店していることが多いです。

多くの人の目に留まりやすいこと、スペースが広いことから、大型のキャンペーンや地域PR、ブランディング・新商品やサービスのお試しイベントの活用がおすすめです。

改札前(改札口付近)

京阪電鉄 守口市駅の改札前スペース

改札近くのスペースで、改札を通過する人々の視界に入りやすい場所です。短時間で多くの人に認知してもらえるため、新商品のお披露目や短期間の販促イベントに適しています。

ただし、視界に入りやすいものの、電車に乗ろうとしていたり、改札から出て目的地に向かおうとしていたり、と意識が向きづらい場所でもあります。そのため、思わず注目してしまう、足をとめてしまうような、視覚的なインパクトとキャッチーなメッセージが集客のカギとなります。

特設イベントスペース

横浜市営地下鉄ブルーライン横浜駅の改札外スペース

駅が設けている専用の催事スペースです。イベント専用で広さや設備が整っていることから、展示会や体験型イベント、ポップアップストアなどを開催するのに適しています。電源、照明、展示台などの基本的な設備が事前に準備されていることが多く、主催者の負担が少なくなります。

イベントに特化したスペースだからこそ、広いスペースを生かした特別な体験を企画したり、デジタルサイネージなどの駅構内の広告をジャックしてをジャックして注目度を高めたり、といったPRイベントが特におすすめです。

デッキや広場(駅前広場)

東京駅日本橋口のイベントスペース

駅構内ではなく駅に隣接する屋外のデッキや広場のイベントスペースは開放的な雰囲気とスペースの広さが特徴です。屋外ということもあり、大規模で自由度の高いイベントの開催に適しています。例えば、フードトラックなどの屋外催事や地域のお祭り、マルシェ、音楽イベント、スポーツイベントなど、活用方法はさまざまです。

ただし、エリアによっては飲食の販売や音楽イベントはNGな場合もあるため、事前に確認が必要です。また、屋根のないスペースの場合、天気に左右されるリスクがあることをふまえて準備をしましょう。

階段やエスカレーター横

京都 三条駅のイベントスペース

駅の階段やエスカレーターの横に位置するスペースで、待ち時間や移動中に視線を集めやすい場所です。移動の要となる場所で通行量が多いため、コンパクトなブースでの展示やプロモーションに向いています。

なお、駅ビル内の商業施設につながる階段やエスカレーターの場合は、商業施設やフロアの特性に合わせて選ぶと失敗しません。例えば、飲食店や食品の専門フロアの近くでは、食料品の出店がマッチします。一方で、雑貨店やアパレルショップの近くでは、ハンドメイドやファッションメインのポップアップストアがよいでしょう。

ホーム上のスペース

駅ホーム上のキオスク

一部の大規模な駅では、駅のホーム上に小規模な催事が可能なスペースがあることもあります。電車に乗るための待ち時間や電車を降りたあとのスキマ時間に利用されることになるため、時間のかかる体験や展示のような出店には向いていません。

そのため、ホーム上のイベントスペースは、手軽に利用しやすい飲料やスナックの販売が行われることが多いです。ホーム上は電車を利用する直前・直後の方が顧客対象であり、ターゲットの状況が限定されていることから、お出かけや旅行のお供になるもの、嵩張らないサイズのものがおすすめです。

駅内の店舗区画スペース

横浜市営地下鉄ブルーライン関内駅内のイベントスペース

店舗跡地や店舗用区画のスペースに期間限定で空きが出ている場合、催事やイベントで利用できます。居抜きで什器をそのまま使用できることがあるため、初期投資を抑えてイベントを開催できる可能性もあります。

スペースにより特性は異なりますが、元々店舗として利用されていたポテンシャルがあるため、短期間のポップアップストアや地域特産品の販売、企業のブランドPRなど、多目的に利用できることが多いです。

SHOPCOUNTERおすすめの駅構内スペース

京阪 京橋駅

京橋駅の連絡通路に位置するイベントスペース

京阪電車 京橋駅・JR 京橋駅・大阪メトロ 京橋駅の連絡通路にある改札外イベントスペースです。]

京橋駅は1日あたりの平均乗降客数約14.4万人の圧倒的な人通りが特徴です。京阪百貨店や京阪モールもあり多くのお買い物客でにぎわい、朝夕は通勤のオフィスワーカーが行き交います。

まとめ

駅構内のイベントスペースは、立地の良さと顧客の多様性から、集客がしやすく、売上獲得やプロモーション施策が成功しやすい傾向があります。ただし、どの駅にするか、駅のどのスペースにするか、によっても効果は異なります。商材に合わせて適切にエリア選定を行い、ポップアップストア出店を成功させましょう。


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