ポップアップストアの出店ではじめてVMDを経験する人コツや基本をお伝えする VMDのキホン シリーズ。 VMDの基本的な区分からサイジングまで現在公開中の5本の記事をまとめました!
ポップアップストアの出店ではじめてVMDを経験する人コツや基本をお伝えする VMDのキホン シリーズ。
VMDの基本的な区分からサイジングまで現在公開中の5本の記事をまとめました!
はじめての出店ではどんな見せ方をすればいいのかわからないことだらけになってしまいがちですが、VMDの基本をおさえてポップアップストア出店の効果を高めましょう。
VMDのキホン第一弾はVMDの基本的な区分について。
そもそもVMD(ビジュアルマーチャンダイジング)とはなにか?何から考えればいいのか?という基本的なポイントをご紹介しています。
突然出店することになったら、まずはこの記事を読みましょう!
>>第一弾:VMDの基本的な区分
第一弾でご紹介したVMDの区分の中から「VP(ビジュアルプレゼンテーション)」のキホンをご紹介。
「遠くからでもそのお店のコンセプトやテーマがわかるように視覚的に伝えて入店してもらう」ために必要なポイントを解説しました。
人通りはあるはずなのに入店客数が少ない、という方はVPの問題かも!?
ぜひチェックしてみてください。
>>第ニ弾:VPの基本
第一弾でご紹介したVMDの区分の中から「PP(ポイントオブプレゼンテーション)」のキホンをご紹介。
気になる商品をスムーズに見つけられる陳列をしたり、お店全体のまとまりをつかめるようにして、お客様がスムーズに買い物ができるようにするのがPPの役割。
せっかく入店していただいても購入することなくすぐにでていかれてしまう…。
そんな時はPPを見直してみましょう!
>>第三弾:PPの基本
VP、PPに続き、「IP(アイテムプレゼンテーション)」のキホンをご紹介。
商品陳列やPOPによってひとつひとつの商品の種類やカラーバリエーション、サイズなどをわかりやすく伝えるIPのポイントをおさえてより魅力的なVMDを目指しましょう!
特に接客の人員確保が難しい小規模なショップはPOPづくりのポイントも要チェックです。
>>第四弾:IPの基本
買い物に行って自分のサイズの商品を探す際、上から順に小さいサイズから大きいサイズ、という順に並んでいるのが一般的。
お客様との間で暗黙のうちに成立している並べ方のルールがVMDの基本となるサイジングの考え方です。
自分がお客様として買い物をしている時には当たり前に感じるルールですが、自分が陳列する側になるとおもわず忘れてしまいがちなポイントでもあります。
お客様が目的にあったサイズやカラーを探し出せるようにポイントをおさえて工夫してみましょう!
>> 第五弾:“サイジング”とは?