公開日:2016年2月17日
更新日:2019年7月23日

アイデアの宝庫・Pinterestを有効活用するためのポイントまとめ

“Pinterest(ピンタレスト)”というサービスを知っていますか? アメリカで2008年に始まったこのサービスは、画像を共有してつながる新しいSNSとして注目を集めています。

“Pinterest(ピンタレスト)”というサービスを知っていますか?
アメリカで2008年に始まったこのサービスは、画像を共有してつながる新しいSNSとして注目を集めています。

同じ画像共有サービスとしてInstagramと比較されることが多いPinterestですが、ユーザー自身の写真投稿がメインのInstagramに対してPinterestは好きな写真をワンクリックでスクラップしていくためユーザー自身の画像投稿は少なめ。

そのためPinterest上に表示される写真はクオリティの高いものが多く、デザイナーやファッショニスタなど感度が高い人々に人気のサービスです。

日本ではFacebookやInstagramに比べるとまだマイナーな印象が強いPinterestですが、ディスプレイや装飾、商品デザイン、ラッピングなどクオリティの高い画像はポップアップストアの出店時はもちろん、普段も参考になること間違いなしです。

そこで今回はSHOPCOUNTERがおすすめするPinterstの使い方についてご紹介します!

まずは登録してみましょう!

まずはPinterestにアクセスして登録。
メールとパスワードを入力するだけで簡単に登録完了です。

入力が完了すると、興味のあるトピックを選ぶ画面がでてきます。
興味のあるものをいくつか選んで次へ進みましょう。

おすすめはデザイン、インテリア、DIYクラフトなど。
他にも扱っている商品によってフード・ドリンクやファッションをフォローしてみてもよいでしょう。

ここでいくつか選択したら、すぐにPinterestが使えるようになります!

気になるテーマで検索する

Pinterestの登録が完了したら、まずは気になるワードで検索をしてみましょう。
例では日本語で入力しましたが、英語で検索するとより多くの種類の画像がヒットするのでおすすめです。

“ディスプレイ”という単語で検索した結果がこちら。
下にスクロールしていくと次々に画像とキャプションが表示されます。

ちなみに検索窓のすぐ下に表示されている「アイデア」「イベント」などの単語をクリックすると、より絞り込んだ検索が可能です。

この中で気になる画像があったら”ピン”をしてみましょう。

この左上にある赤いボタンが”ピン”。
このピンをクリックするとボードの新規作成or選択画面が表示されます。

ここではまず「ディスプレイ」というボードを作ってみました。
今後参考にしたいアイデアや画像をカテゴリごとに自分のボードにピンしておけば、自分だけのスクラップブックの出来上がりです。

ボードは好きなだけ作ることができるので、他にもDMデザインのアイデアやPOPアイデアなんかもピンしておくと、いざというときのネタに困りません。

気になるボードやピナーをフォローする

Pinterestでは検索だけではなく、FacebookやTwitterのようにフォローして自分だけのタイムラインをつくることもできます。
他のSNSにはないPinterestの特徴は、ユーザーだけではなくボードやトッピクごとのフォローもできるということ。

先ほどご紹介した検索結果は”ピン”それぞれの検索結果ですが、他にも「ピナー」「ボード」で検索することができます。
例えば「ディスプレイ」で検索したボードの検索結果がこちら。

この中から自分の感性に合うボードをフォローしておくと、そのピナーがボードにピンを追加するたびに自分のタイムラインに表示されます。
お気に入りのボードやピナーをフォローしておくことで、ちょっとした空き時間にタイムラインを見て新しいデザインやアイデアを知ることができます。

また”トピック”をフォローするのもおすすめ。
登録の際に選んだトピックは”DIY”や”インテリア”など粒度が荒くなってしまいがちですが、実はさらにブレイクダウンしたトピックもフォローできます。

例えばDIY・ハンドメイドのトピックを見てみると「DIYデコレーション」や「手作り収納」などの小トピックが表示されます。
この中から気になるものをピックアップしてフォローしてみましょう!

使い方の注意点

このように、手軽に画像をスクラップできるPinterst。
手軽だからこそ使い方には注意も必要です。

特に自身のブログやHP、SNSで画像を使用したいと思った際は要注意。
Pinterestに掲載されている画像は著作権フリーのものはほとんどありません。

使用する際にはキャプションにピンもととして表示されているページを引用元として明記する、Pinterstの投稿自体を埋め込むなど引用していることがわかるように使用するのが鉄則です。

埋め込みは各ピンの「送信」ボタンの右横にある「・・・」ボタンを押すと埋め込み用のURLが表示されますので、そちらを使用しましょう。

また商品デザインや店舗デザインのヒントになる画像もたくさん公開されていますが、丸々マネしてトラブルにならないよう、良識の範囲内で利用しましょう。

SHOPCOUNTERでもこれまでにPinterestを使ったディスプレイアイデアをご紹介してきましたのでぜひあわせてご覧くださいね。

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