「集客目標ゼロ」からの大転換──催事で平日が変わった!「ハンディホームセンター」の目指す“地域にひらかれた”店舗運営
神奈川・静岡に6店舗を展開する「ハンディホームセンター」を運営する株式会社マキバは、地域密着型の接客で長年地域に根ざした営業を続けています。中でも綾瀬店は同社最大規模の旗艦店として、地域コミュニティの中心的な存在です。
しかし、平日の集客や店舗活性化には課題があり、試験導入していた催事・イベントスペースも十分な成果は出せていませんでした。そうした中で出会ったのが「ショップカウンター」。その導入が、店舗運営に大きな変化をもたらしました。
今回は、綾瀬店店長であり営業部長も務める杉本様に、導入までの経緯や効果、今後の展望について伺いました。
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