公開日:2020年5月13日
更新日:2021年2月22日

オンラインショップでも使える知識!スマホ決済サービス4社の特徴を徹底比較!

ここ数年でレジ端末として導入する店舗も増えている「スマホ決済」 (カード決済系)サービスですが、果たしてどれが使いやすいのかわかりにくいもの。そこでこの記事では、スマホ決済サービス4社の条件を比較してご紹介します。

ここ数年で一気に普及した 「スマホ決済」 (カードリーダー型)サービス。
その中でもスマートフォンやiPadなどの端末に専用機器を差し込むだけでクレジットカード決済の端末になるものを今回はご紹介していきます。手軽で、小さな飲食店や小売店でも導入する店舗が増えてきており、ポップアップストアでもよく利用されてきています。

そこで今回はスマホ決済サービス社を費用や支払い条件から徹底比較してみました!

スマホ決済導入のメリットとは?

そもそもスマホ決済のメリットとは何なのでしょうか?
小売店・飲食店がスマホ決済を導入するメリットは下記の3つです。

  • 1.クレジットカードが利用できることで客単価が上がる
  • 2.従来のCAT端末よりも手軽で安価
  • 3.簡単に売上レポートを見ることができる

導入のメリットについてそれぞれ解説していきます。

1.クレジットカードが利用できることで客単価が上がる

もともと商品単価が高いショップはもちろん、気軽に現金で購入できる価格帯のアイテムも今後は外国人観光客を意識してクレジットカード対応を進める必要があります。
またクレジットカードが利用できることで「ついで買い」を誘発することもできます。

2.従来のCAT端末よりも手軽で安価

とはいえこれまでのクレジットカード用端末は導入に何万円もかかった上に工事が必要で、カード手数料も5%前後が主流でした。
スマホ決済の場合は手持ちのスマートフォンに専用機器を取り付けるだけなので手軽に利用することができます。
また手数料も3.5%以下と良心的です。

3.簡単に売上レポートを見ることができる

スマホ決済サービスはクレジットカードでの支払いだけではなく、現金での支払いも含めて簡易的なPOSレジとして利用することも可能。
売れ筋のアイテムや来店が多い時間帯などをひと目で見ることができます。
(※別途契約や設定が必要なサービスもあります)

では、そんなメリットのあるスマホ決済を利用するにはどのサービスを選ぶのがよいのでしょうか?
国内の主要4社を比較しながら解説します。

1.Square

現金支払いもPOSで一元管理可能!

スマホ決済サービスの中でも認知度の高いSquare。
初期費用は一切かからず、決済手数料もカードリーダー決済時で3.25%と良心的な設定です。

売上金の振り込みも最短翌営業日、遅くとも毎週金曜日には振り込みされるので、売り上げてから1週間以内に現金化するスピード感も魅力。
振り込み手数料の負担が一切ないサービスでもあります。

そんなSquareの売りは、現金支払いも含めたPOSレジアプリ。
アプリをダウンロードすれば無料で利用できるので、わざわざ有料のレジアプリを契約するほどでもないけれどレジアプリを試してみたい、という方にぴったりです。

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2.STORESターミナル(旧:Coiney)

売上金振込のタイミングは遅いが、手数料は業界最安値!

Coineyも初期費用は一切かからず、手軽に導入ができるサービスです。
唯一難点があるとすれば売り上げが立ってから入金まで1ヶ月ほどかかってしまうということですが、その分決済手数料は業界最安値となっています。

支払い方法は毎月末締め翌月20日払いで入金される自動支払いと月6回好きな時に支払い依頼ができる手動支払いが選べますが、振り込み金額が10万円以下の場合は振り込み手数料がかかるので注意しましょう。

また2次審査に通過すればJCB、AMERICAN EXPRESS、Diners、Discoverの4種類のカードが利用可能になるのもポイントです。

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3.楽天ペイ(実店舗決済)

楽天銀行の口座をもっていれば翌日無料入金!

楽天スマートペイの魅力はなんといっても売上金の振り込みまでの早さ。

楽天銀行の口座をもっている場合は曜日に関わらず自動で翌日入金されます。
週末開催が多いポップアップストアにとって、土日すぐに入金されるのは嬉しいポイントではないでしょうか。
また、振り込み手数料も楽天銀行利用者であれば無料なので、楽天銀行口座をもっていれば4社の中で最もお得なのが楽天銀行と言えそうです。

利用可能カードの種類もVisa、MasterCard、JCB、American Express、Diners Club、Discoverと主要カード会社をほぼカバー。
他社レジアプリとの連携も可能なので利便性の高いサービスです。

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4.Airペイ

多くの決済手段に対応!POSレジアプリとの連携も魅力

株式会社リクルートライフスタイルが運営するAirペイ。2020年5月現在はキャンペーン中で初期費用無料(カードリーダー代金 18,334円(税別))、振り込み手数料なども無料となっています。

Airペイの魅力は決済手段の多さにあります。VisaやMasterCard、JCBなどの主要カード会社7社はもちろん、SuicaやPASMOなどの交通系電子マネー、ApplePayやiDも利用可能です。PayPayやLINEPayなどのQRコード決済にも別途申し込みをすることで対応できるのが魅力的。

Airレジとの連携が取りやすいところもポイントです。Squareと同様、無料で利用できますので、POSレジアプリについても検討中の方はこちらも選択肢に入れてもいいかもしれません。

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カード決済系スマホ決済サービス4社の比較はいかがでしたか?
クレジットカード支払いを導入することで、現金のみの場合に比べて機会損失が減り、客単価の増加も期待することができます。
ぜひ自分に合ったスマホ決済サービスを選んで、お客様が買い物をしやすい環境をつくりましょう!


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