1.イベント・催事の実施数増に向けた具体的な手法が分かる
デジタル活用した効率的なテナント誘致の手法をご紹介いたします。
2.アナログ業務を軽減し、効率的なイベント/催事業務の改善策が分かる
デベロッパー・テナント双方の業務負担軽減に繋がる対策をご提案いたします。
全国の商業施設運営において、「不動産収益増」、「お店の賑やかし」としてイベント/催事の実施回数増が重要になってきております。しかし、実施回数が増えれば増えるほど、
- 「テナント誘致」を工夫し多くのテナントを集める必要がある
- 誘致後の出店から退店までの「出店申込書回収」や「各種の申請書回収」、「各部署との情報共有やタスク依頼」、「請求書・精算書の郵送」など、アナログ業務に多くのコスト・時間を費やしている
のが現状です。
一方、テナントも「催事スペースの賃料やスケジュール」の問い合わせ、出店までの商業施設側とのやり取りに多くの時間を費やしています。
商業施設・テナント双方のスタッフが本業である接客や新たな価値提供に集中できるように、 「テナント誘致」と「アナログ&非効率の削減」に着目し、デジタル活用による効率化に向けた対策をご提案いたします。
是非、皆様のお申し込みをお待ちしております。